
旅先でパンフや資料を持って帰る
昨日も高野山奥の院で「高野山教報」という名の新聞が
置いてあったので貰って帰った
今日 何気なく新聞に目を通した
「生かせ いのち」「いただきますという言葉」
田中裕心 豊中市不動院住職 高野山本山布教師
こんな記事を見つけた
「一滴の水にも天地の恵みがこもっております」
「一粒の米にも万人の力が加わっております」
「有難く頂きましょう」
「感謝の心を持って食事をしましょう・・・・」
大阪・梅田の太融寺で同じ釜の飯を食った仲間
新聞の記事を読んでいつしか昔のことを思い出し
元気で活躍されている様子に嬉しく感じた今日でした。
写真 高野山教報 平成30年7月1日号 |
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