
週に一度 地域生活情報誌【リビング】が届けられる。 発行人の方には申し訳ないが、広告チラシと一緒に即ゴミ箱行きです。 ところが今回は【コーチング】というタイトルが目につき読ませて頂いた。 なるほど、親が子どもに教育する時は、「その言葉、ぐっと飲み込んで冷静に」というのをモットーにしなければいけない、と教えてくれる内容でした。 一応ワードでまとめてみました。 興味のある方はお読み下さい。(今宵は虎の試合がありません) 【言い方ひとつで、やる気にさせる 】 コーチングって?
コーチングは、もともとは優秀なスポーツ選手を育てたコーチのスキルをまとめたもの。 最近は、ビジネスや教育の場でも使われています。
問1 受験まであと半年。塾の先生との面談で、「この成績では、志望校合格は難しそうですね」と言われた。 問2 学校でテストが。なかなか答案をみせないと思ったら、隠していた! 問3 学校から帰ってきて、ずっとテレビの前。ゲームに夢中で、まったく勉強をする気配がない 問4 朝、何回起こしにいっても起きなくて、結局遅刻。ばつが悪そうに帰ってきた。
こんなとき、どう言う?
模範解答
1、 ほかに選べる学校はあると思うけど・・・・あなたはどうしたい? 2、 見せづらかったのかな。そういうとき、あるよね。でも、隠されるのは悲しいなあ。 3、 宿題、どうなの? 4、 どうしたら朝、余裕を持って学校に行けると思う?
以上ご参考になりましたでしょうか。
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