
【鳴神セレモ平安】 義兄の葬儀が無事終了しました。 5月31日 午後7時よりお通夜がセレモ平安和歌山で開かれました。 350名以上の方々が参列されるなか、西岸寺住職によるおつとめが厳粛に行われました。 翌6月1日 正午から告別式、三人の僧侶による読経のなか、参列者のご焼香が続く。 クライマックスは棺への献花、私はこぼれる涙を抑えるのに苦労した。 喪主の甥っ子 鼻たれ小僧が今では某銀行の支店長、44歳になり多くの参列者の前で御礼の言葉を述べるようになりました。 出棺、斎場での火葬、初七日を終え、私は昨夜帰宅しました。 7年近くの白血病との闘いのなか、義兄は我々に苦痛の一言も言わずにあの世に旅立ちました。 改めて、義兄の偉大さを知ると同時に、我が姉をほめたいと思いました。 |