
スーパー銭湯へ行かない日は極力歩くようにしている
空模様はイマイチだが家の周辺を歩きました
ブーゲンビリアが満開の家
写真を撮らせてもらう
婆さんが私に「戦友」の歌詞を手渡された
「知ってる?」と尋ねられた
「知ってる」と私は答えた
戦友の歌詞が14番まで鉛筆書きされていました
3番位なら知ってはいたが、最後の歌詞までは知らな
かった
婆さんはいつもこの歌詞を観ながら泣いているという
婆さんのお父さんの弟二人が戦争で亡くなった
そんな話をポツリとしてくれた今日でした。
写真 ご近所の家のブーゲンビリア |
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