長野の宮川洋一さんから毎月「まちかど通信」が送られてくる。
三ヶ月前だったか?
こんな記事が書かれていた。
「一日に必ず一個、何かものを捨てれば、一年で三百六十五個の
不要なものが片つく」と、曽野綾子氏が書いていた。
それを一年でも十年でも続ければ、
それだけ私の死後、遺品の始末をする人は楽になる、というのだ。
物のない時代に育った私。
今日
勇気を出して
夏のズボンを捨てた!!
心のどこかに穴があいた!!