日暮らし日記


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...... 2011年02月17日 の日記 ......
■ 【久々の散歩】   [ NO. 2011021703-1 ]

 

10日ぶりに散歩に出かけた。

畑はトラクターが入った形跡あり!?

田植えまで5〜6回畑を耕すらしい。

 

4日前の雪はどこえやら?

 

雨が降らずに困っていた

白菜、キャベツ作りの農家の方には

雪がラッキーだったかも!?

 

上空にはヘリコプターが

紀の川市貴志川町の鳥インフルエンザ取材だろう

 

紀ノ川をはさんで明暗が分かれた

 

気温15度

暑さを感じる散歩となった。

 

被害に遭われた養鶏場の方に心よりお見舞申し上げます。

場所は国木原ゴルフ場すぐ横

 

 


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■ 【鳥インフル情報】   [ NO. 2011021702-1 ]

 

 

                      

                           テレビ和歌山の記事

 

                             鳥インフルで鶏処分


2011/02/16 18:32

紀の川市の養鶏場の鶏から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県は、今日未明から本格的な殺処分を開始しました。
県では、養鶏場で飼育されていたおよそ12万羽の殺処分を3日間で終了するとしています。
鳥インフルエンザウイルスが検出された紀の川市貴志川町の農場では、今日午前0時10分から、県と紀の川市の職員150人と県の派遣要請を受けて出動した自衛隊員100人の体制で、鶏12万羽のガスによる殺処分が始まりました。
この養鶏場では、昨日午前9時過ぎ、採卵用に飼育している鶏10羽が死んでいるのを関係者が見つけて県に連絡、検査の結果、H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました。
夜を徹して、殺処分の作業が進められた中、今日午前7時半には、仁坂知事が職員や自衛隊員の集合検診場所となっている紀の川市貴志川町の貴志川体育館を訪れました。
紀の川市の中村慎司市長も訪れ、県那賀振興局の専門技術員から作業の進捗状況などを聞いたあと、職員らを激励しました。
一方、紀の川市役所には農林水産政務官の松木けんこう衆議院議員が、県選出の衆議院議員らとともに訪れ、被害が拡大しないよう、消毒がきちんとされているかなどを確認した上で、支援を約束しました。
また、県では、発生した農場から半径10キロ以内を、鶏をはじめ、感染を広げる恐れのある物品の移動を禁止する移動制限区域と定めていて、この区域の境界にあたる岩出市押川の県道など5ヵ所に、畜産農家や家畜の餌を運ぶ車を対象にした消毒ポイントを設けて感染拡大を防いでいます。
この消毒作業は、明日以降も午前9時から午後5時まで行われます。


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■ 【鳥インフル情報】   [ NO. 2011021701-1 ]

                                                                                       

                     テレビ和歌山の記事より

 

 

 

                                        鳥インフル 鶏の埋却作業へ


2011/02/16 18:29

紀の川市の養鶏場の鶏から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県では、殺処分した鶏を、紀の川市が所有する用地に埋めて処分することを決め、今日午後3時過ぎから、用地に穴を掘る作業を始めました。
県によりますと、深さ5メートル、長さ40メートル、幅10メートルの穴を2つ、深さ5メートル、長さ20メートル、幅10メートルの穴を1つ掘る計画で、穴の底にビニールシートを張った上で、袋に詰めた鶏を消石灰とともに埋めていくとしています。
国の指針では、埋却完了から21日が過ぎれば、周辺の移動制限を解除できるということです。
こうした一連の作業にかかる費用はおよそ5000万円で、家畜伝染病予防法に基づき、県と国がそれぞれ2分の1を負担します。
また、殺処分による農家への被害補償として、評価額の5分の4が国から手当てされる予定で、すでに学識経験者や保健衛生の専門家らが評価額の算定作業に入っているということです。


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