
布施明の「シクラメンのかほり」 私の好きな歌のひとつです。 1975年 小椋佳 作詞 作曲 布施明 歌 真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに かけた言葉に 驚いたように ふりむく君は 季節が頬をそめて 過ぎて行きました 35年前の歌!! 当時の私は花とは無縁でした。 シクラメンの花はどんな花かも知らず口づさみ歌いました!! 渡鉄也のくちなしの花 山口百恵の秋桜 小林幸子の福寿草 歌には花の名がつく曲がたくさんあります。 還暦を過ぎてから ボツボツ花の名前を知るようになりました。 写真 今年買い求めたシクラメンの花 |