
12月4日 午前10時 散髪屋へ行った。 いつもは待たされるのに 「ハイ どうぞ」 待ち受けゼロだった。 「この前亡くなったニュースキャスター・筑紫哲也さんのようにしてください。」 と、マジで私は云った。 店長は 「プーーー」と苦笑した!!?。 「無理です」 「人には人なりのヘアースタイルがあります。」 「髪質・体系・年齢・・・・」 「お客さまには似合いません」 ストレートにものごとを云う人を私は好きだ。 「おまかせします。」 と私は云った。 どうも私にはロングは似合わないらしい!!?。 「11月の売り上げは最低でした」 ・・・・・・ 店長はいつものように私に゛本音゛を話す。 本音で話す人が少なくなった現代 私の周りに一人でも多く、゛本音を語らえる友゛を欲する今日この頃です。 その為には、先ず己の心をOPENにせねば・・・・・。 |