
東京の友人から久々に便りが届いた。 復活の法
という本が同送されていた。 幸福の科学・大川隆法著
中身はまだ読んではいないが、1,800円 布教活動に専念されているのでしょう。 大変さが、身に沁みる それ以外に幸福の科学のPR版も同送されていた。 よろしかったらご覧ください。 死別の時
死はとても悲しいものだ。
そして、切ないものだ。
生ある限り、
生物は生き続けたいものだ。
人間とて同じ。
生き続けんとして、
いつしか、病か老衰につかまり、
死の死者に連れ去られる。
死は、夫婦の仲を引き裂き、
親子を会えなくしてしまう。
愛別離苦の苦しみを、
頭では理解していても、
やはり、ハラハラ、ハラハラと、
涙は、とめどなく流れ落ちる。
身内への愛は、
ほとんどが執着であると教わっても、
仏陀の言葉さえ、非常に響く。
この世の命が尽き、
愛する人とわかれるのは、
苦しくも、切なく、哀しい。
わかっている。
そうであろう。
だが、人は死の下に平等なのだ。
来世での再会を、
心の支えとせよ。
だれもが経験する死別・・・・・ 乗り越えましょう!!!。
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