
【浄土宗・孤圓山 西岸寺】 昨日7月8日午前10時より 和歌山市・西岸寺にて義兄 天譽道祐禅定門の49日の法要がおこなわれました。 小さい子や孫たちが大人たちの焼香を横目で見ながら焼香するさまには、我々大人たちの顔に笑みを提供してくれました。 私の父が亡くなったのは 平成9年、ここ西岸寺さんにお墓を建てました。 よって西岸寺・長谷川住職とは十年来のお付き合いとなります。 昨日の長谷川住職のおつとめは、ことのほか気合が入っていて感動しました。 お墓に納骨し、一連の行事が終了しました。 法事終了後、ご住職に日本画家・川端龍子の墓を案内していただきました。 義兄の墓とは5メートル離れたごくごく近距離。 そっと手をあわせ、打ち上げ会場に移動しました。 |